海田校のブログ

1学期後半の単元 高校生編

2018/06/09

広島市安芸区、安芸郡のみなさんこんにちは。

海田の個別塾

ナビ個別指導学院海田校です。

        

今日も数学についてです。

そもそも高校の数学の勉強は、

計算と関数の問題中心の数学Ⅰ、数学Ⅱ

数字や図形の性質やその使い方を学ぶ数学A

数列、ベクトルを学ぶ数学Bと

多種多様に分かれていきます。

1学期後半で学ぶことも学校の授業スピードによっても変わってくるため、

どこが重要かというはなしは少し難しいです。

しかし、計算や、関数、数Aの確率、集合など、

難しくかかれてあったりはしますが、中学校でやった内容の発展になっています。

高校の勉強は、中学校の勉強の応用・発展になっているものが多く、

今やっていることがわからなければ、中学校の勉強まで戻って復習することで、

だんだんと理解が追いついてきます。

1学期後半の重要単元というタイトルとは関係ない内容になってしまっていますが、

それほどに高校の内容は中学校の内容の上にあるんだということを、

再確認していただけたら幸いです。

高校数学は、表現をコンパクトにすることも学んでいきます。

6×2を6・2の様に表したり、AとB共にをA∧Bと表したりなど、

覚えていないと意味が分からないなんてことが

中学校のとき以上に増えていきます。

学校で習った表現方法などは決して忘れないように、

しっかりおぼえていきましょう!!

               

 

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