小学生の宿題の位置づけ

三原市の皆様こんにちは！

個別指導塾のナビ三原校です。

　

　

今日は小学生に関しての、

宿題の大切さをお話したいと思います。

ナビでは授業を受けた後、次の授業までに

宿題を家でやってくるよう指示しています。

ナビで教えた事を忘れないように

家で復習するのが目的です。

わかったをできたに変える大事な過程です。

　

小学生の場合も1番の目的は同じですが、

なかなか宿題を出すのも一苦労な子が多いです。

宿題ヤダヤダ！ムリムリ！

わりざんヤダ、かけざんがいい！

こういったやり取りが毎日のように繰り返されています。

　

塾の間は、頑張って勉強するにしても

帰ってまで宿題しなきゃいけないなんて！というのが

本音の部分なのでしょうね。

私は講師にも、小学生の場合

宿題は本人がやりたい所でいいよと指示しています。

苦手克服、自力をつけるなどと言って

苦手な所を無理やりやらせても

小学生の場合、あまり効果がありません。

それよりも本人がやりたいと言った所をやって、

先生にすごいじゃん！よく頑張ったね！と

ほめてもらう方が、断然効果があります。

もちろん宿題をやることが習慣になってきたら、

今度は徐々に苦手克服していきます。

保護者の方の場合、学校についていくためにあせって

逆に苦手をより強くしてしまっているケースが多いです。

ナビの場合は個別指導ですので、あせらずなおかつ確実に

力をつけていきますので、ぜひお任せください。

　

　

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ナビ個別指導学院　三原校

電話：０１２０－９４１－９６７

営業時間：火～土　15時30分～21時30分

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