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尾道校のブログ
ノートの取り方、勉強の仕方
2022/07/14
尾道市の皆様、こんにちは！個別塾の
ナビ個別指導学院 尾道校です！
さて、
やってほしくないこと、真似してほしいことを
参考程度にお話ししていきます。
中学生の自主学習は宿題として出る学校が多いと思います。
小学校と違って、明確な宿題が少なく、
勉強に取り組まなくてはいけません。
その宿題をただ、作業として終わらせるのではなく、
成績を上げるために自主学習をしてほしいです。
その中で、やってほしくないノートの取り方は
①必要以上に丁寧に書いている。
②ほとんど教科書の丸写しをしている。
③できる問題を何度も解いている。
④分からないことをそのままにしている。
②ほとんど教科書の丸写しをしている。
③できる問題を何度も解いている。
④分からないことをそのままにしている。
①自主学習ノートはテストの答案用紙とは違い、
誰かのために書いているノートではないので、
②ノートにまとめる内容は「
「大切な部分」などですでにまとめられている教科書を写すのは、
③「ワークを３周しよう！」
すばらしいと思いますが、大変ですし時間がかかります。
できない問題をできるようにするのが、勉強です。
１周目は、すべての問題を解いていいと思います。
少しの手間ではありますが、
「解けなかった」「間違えた」
では、次にやってほしいノートの取り方です。
①わからない分野のまとめを書く。
②間違った問題とその理由を書く。
①やはり、わからない内容を分かるようにすることが、
②ワークを解いていて、
その問題を間違えないようになれば、
なので、間違った問題は宝物です。
なぜ間違えたのか、原因の追求は必ず行い、
自主学習は自分を成長させるための主な勉強になってきます。
自分で勉強する時間が長いからこそ、
ノートの取り方も、良いものにしていきましょう！
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