高校入試の仕組み

明石市・播磨町の皆さん こんにちは！

ナビ個別指導学院 二見校です！

皆さん夏が始まりましたね！

受験生はそろそろ部活も終わる時期になります。

受験勉強もどんどん進めていかないと周りと差が出てきますのでこの時期が受験勉強で大切になってきます！

ただ、受験勉強を進める上でそもそも受験の仕組みを知っておかないと損することあるので今日は高校入試の仕組みの話しをしていこうと思います♪

兵庫県の入試は簡単に言うと、当日のテスト250点＋内申点(通知表)250点＝500満点の内訳で点数を持っていきます。

ここで大事になってきますのが内申点(通知表)になります！

なぜならば、高校入試で必要な点数の半分が内申点(通知表)になるかなんです！！

その内申点(通知表)の点数を取るのに必要なのはズバリ「コツコツと勉強をする」こと！これが一番大切になります。

内申点で必要になる「提出物」や「定期テスト」も「コツコツと勉強をする」ことで提出物を出せたり、

定期テストの点数UPに繋がることは全て「コツコツと勉強をする」ことが元になります♪

これは、中学三年生だけではなく、中学二年生、中学一年生は当てはまることですのでこの夏から受験に向けてコツコツと勉強していきましょう！！

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