高校生の大学受験について

明石市・播磨町の皆さん こんにちは！

ナビ個別指導学院 二見校です！

9月ですがまだまだ暑いですね～

そんな暑さを吹き飛ばす勢いで

授業の指導にあったての声が良く聞こえます！

特に高校生の勉強はスピードも速く、

難しいので講師と生徒のやり取りが多いですね♪

今日はそんな高校生の大学受験について

少しお話ししようと思います。

皆さん、大学受験って2月、3月に行う一般入試を

想像される方が多いのではないでしょうか！？

実は今は違うんです＼(◎o◎)／！

なんと、夏時期に行う「総合型選抜」11月頃に行う「学校推薦型選抜」で約50%の生徒が合格しているんです！！

ということは12月までに半分の高校生は合格しているってことなんですよ！

入試の仕組みってここまで変わってきているんですね～

そしてこの「総合型選抜」「学校推薦型選抜」

で必要となってくるのが「評定」になります。

この「評定」というのは

高校一年生～三年生の一学期までの内申点を

平均したものになります。

「評定」は上記の入試で点数として扱われるんです！

ということはこの「評定」が受験の鍵になるんですね！

じゃあこの「評定」はどのように上げていくのかというと、

「定期テストの点数を上げて内申点を上げる」これにつきます！

テストの点数が不安な方は

一緒に受験を見据えて勉強していきましょう！

それでは今日も元気よくナビ個別指導学院二見校開校していきます！

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