「できる」を増やそう！

神戸市の皆さんこんにちは！

ﾅﾋﾞ北鈴蘭台校です。

　

皆さんはテストの結果で悩まれていませんか？

　

今回はテストに向けた基礎的なお話をします。

　

テストが終わった後にお子さんに感想を聞いて

「今回は出来た！」と言われて結果を見てみると

思った結果と違うときがありますよね。

　

これは、お子さんは噓をついておらず、本当にできたと

思っています。

　

しかし結果が伴っていない・・・

　

これは、「わかる」と「できる」の違いがあります。

　

お子さんが「今回はできた」と言うときは

「テストにわかる内容がでてきた」ということがほとんどなのです。

　　

「わかる」と「できる」は違います。

　

「わかる」内容でも復習を繰り返さなと「できる」に変わりません。

　

だからこそ、反復練習が大切です。

　

テスト前は必ずテスト範囲の復習を繰り返しやりましょう。

　

そうすることで「できる」を増やしていきましょう。

　

ナビの授業では、

できる！にするために同じところを3回繰り返し

やっています。

お気軽にお問い合わせください。

　

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