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神戸校のブログ
小学生と中学生の違い☆
2022/01/12
神戸市の皆さんこんにちは。
ナビ個別指導学院神戸校です。
先日新中1年生の保護者の方とお話していたのですが、
そのお母さんは中学校からのお勉強をすごく心配しておりました。
そこで本日のブログでは、小学校と中学校の違いをお伝えできればと思います。
まずは授業時間です。
小学校の授業は45分ですが、中学校からは50分授業になります。
また、科目によって担当の先生が変わるのも中学校の特徴です。
そして何より1番の違いは、テストです。
小学生は単元が終わる度に単元テストがあるかと思います。
中学生になるとそれが定期テストになりますね！
毎回のテストがない分範囲も広くなります。
また、小学校では毎日宿題がでているかと思いますが、中学校ではテスト期間に提出物としてワークが出されます。
「中学校は宿題毎日出ないよ！」と伝えるとお子さんは喜びますが、
コツコツワークを解いて復習をしておかないとテスト前に苦戦することになります。
宿題が毎日出ない分、自分で復習していかなければならないのが中学生です。
中学校では部活なども始まり、生活リズムが変わるかと思いますが、
しっかり勉強時間を確保していく必要があります。
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