さて、先日の報道で
兵庫県の公立高校に関するものがありました。
どのような内容かというと
『兵庫県公立高校の一般入試の出題範囲は、例年と変わらない。』
というものでした。
今年に入って、コロナウイルスの影響で
学校が休校期間が長引いたことにより
出題範囲が都道府県によって縮小されるなどの処置がされることが発表されておりました。
兵庫県は他府県より一般入試の実施日が遅い事もあり
学校で十分な授業をこなせると判断されたようです。
特色・推薦入試に関しては範囲の縮小があるそうです。
ただ、神戸市の学校は兵庫県の中でも他の自治体より
夏休みが長いこともあり、駆け足で授業が進められることが予想されます。
ナビの授業は予習型ですので
そんな学校の授業スピードに対応して学習を提供させていただいております。
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まだ受験までには時間がありますので
今回の発表をもって、不安な受験生の方は
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