褒めるって難しいですね

明石市、神戸市西区の小中学生、そして保護者様

こんにちは。今日は冷えますね。ご自愛ください。

私事ですが2歳半と1歳の娘たちの世話と仕事に

追われ、世の働くお母さん方の苦労が

身に染みる毎日を過ごしています。

朝の忙しい時間帯、娘に駄々をこねられたり

手当たり次第に散らかされたりされると

ついついきつい言葉で叱ってしまいます。

本当はそういう子供の行動も発育には

必要だとはわかっています。一人目が

生まれたばかりのころは、子供が何をしても

「こんなことができた、あんなことができた」

と喜んでいましたがが、だんだん

「これくらいできるだろう、分別がつくだろう」

と褒めることが少なくなっていることを

反省しています。

まして小学生や中学生になれば「できて当たり前」

のレベルはどんどん上がり、なかなか褒める機会も

ないというお話をよく伺います。

「褒めて伸ばす」これは客観的な視点がないと

難しいことかもしれませんね。塾にお任せいただく

ほうが学習におけるよい結果がでやすいのも

ここにあるかもしれません。

いよいよ年末を迎えますが、新しい年に

新しい環境で学習に励むのもよい方法の一つです。

気軽にナビ個別指導学院大久保校に

お問い合わせください。

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