逆瀬川校のブログ
2022/02/01
宝塚市の皆さん、こんにちは!
教室担当の松田です。
冬休み中に入塾してくれたAくん、今日は数学の計算問題で
Aくん、残念!
ここ、プラス・マイナスの符号ミスや。
「うわあ、自信有ったのに。」
最近Aくん、『自信有ったのに』が多くない?
「確かに多いかも。」
それって『わかっているつもり』になっているよ。
「それ、よく言われるねん。先生、どうしたら『わかっているつもり』は防げるの?」
一番は練習量やね。
Aくん、『一度解けたら大丈夫』になっていない?
「なってる。」
テストの時、『この問題見たこと有る。だけど解けない。』という
「何回も有る。」
Aくんは理解力が有るので、授業を受けるとわかってくれるんやけ
「わかったつもりになる。」
そうやねん。
理解を得点に結びつけるには『繰り返し』やね。
「でも、同じ問題ばかりやっても飽きるし。」
ナビスタ(ナビで使うテキスト)を見てごらん。
STEP1からSTEP3まで有るやろ?
「うん。」
これは類題。
最初の例題から数えると、同じような問題を4回解くことが出来る
「それなら飽きないか。」
そして、問題の横に付いてる□。
Aくんが間違えた問題に赤ペンで☑️を入れれば、自分がどんな問
「確かに便利や。」
☑️を繰り返しやればテスト対策は?
「バッチリ?」
『?』はいらんよ(笑)
「ナビスタって俺のために有るようなテキストやなあ。」
定期テストは今月だったよね?
「うん。」
成績アップのためには、少しでも早くテスト対策を始めて、少しで
これで『自信有ったのに』を防ごう!
「テスト、楽しみになってきた。」
「ナビってどんな塾?」
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