生徒をしっかりと「見る」ということ

宝塚市の皆さん、こんにちは！
教室長の松田です。

昨日、髪を切りました。
前髪が目に入るので鬱陶しくなり、バッサリと。
ついでにバリカンで刈り上げてもらい、爽やかなお兄さん(笑)になりました。

驚いたのは今日。
何人もの塾生から「先生、髪切ったん？」と声を掛けられたこと。
小学生から高校生、男女関係なく私の変化に気付いてくれました。
中学生のAくんに「よくわかったね！」と言うと、「普通見たら分かるやろ(笑)」との返事。
確かにそうですよね。

しかし、変化に気付いてもらえる事が、こんなに嬉しい事だというのを、改めて感じました。

先日の保護者面談中、小学生のお母さんから、「『先生に字が丁寧になったねって褒められた！』って凄く喜んで帰ってきました。

前日に家で字の練習をしていたところだったんです。気付いてもらって良かったねって話をしていました。」

と言っていただきました。

変化に気付くためには、その方を普段から気にかけることが必要です。
逆瀬川校の皆さんは、素直で一生懸命な方がほとんど。
「なんとかしてあげたい。」という気持ちにさせてくれます。
これからも皆さんの変化に気付けるよう、講師と共に、しっかりと指導していきます。

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