2学期に入ってからの体験者の声

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。

ナビ個別指導学院飾磨校の吉田です。

2学期も始まり、3週間程経ちました。
学年の真ん中に差し掛かり、勉強内容もより深く、該当する学年らしい複雑な問題レベルに変わってきているのではないでしょうか。

今回は9月に入ってから体験に来られた保護者様の声をまとめてみました。

・夏休みの宿題量が多くて、それを終わらせるのに必死で体験授業を受ける余裕がなかった。

・夏期講習会を受講する機会を逃し、2学期に入ってから周りが自信をつけているのを見て危機感を感じた。

・2学期に入ってからの問題レベルに心配。不安があった。

上記のような意見をいただいております。

夏休みの期間に子供と過ごす時間が増え、宿題の様子を見ていると思った以上に苦戦している。2学期が始まってから友人との差を感じ始めているなど、「夏休み」や「二学期開始」など環境の変化を通して感じることが多いように思えます。

不安や心配を感じた時には何かしら難しくなっているサインだと思います。

先生。親。子。の3人でしっかりと話し合いを行い、今の現状を把握して弱点を克服していくことが出来たらと思います。体験時には授業で使っているテキストを使い、苦手な単元をテーマに授業を進めていきます。

自信をつけて2学期を乗り越えてきましょう。

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