大人になっても使います

小学校入学から中学校卒業までの9年間は義務教育です。

社会にでるまでに最低限身につけておくべきことを教えています。

しかし子どもは聞きます。

『これっておとなになって使うの？』

　

直接使うことは少ないですが日々の生活の知識の下積みになっています。

お金の管理は数学、

洗剤の取扱いなどは化学でしょうか。

枚挙に暇がありません。

だから大人は言うんです。

『もっと勉強しておけばよかった』

　

勉強の意味は「テストでいい点数をとるため」だけじゃありません。

大人になったら、一般常識として扱われる分野も多々あります。

これらが出来る人と出来ない人では、選ぶ側はどちらを選ぶか。

考えたら、分かりますよね？

将来の選択肢を増やす為にも、今を頑張りましょう！

　

ではまたナビで！

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