うっかりは減らせる

数学の授業時やテストの解き直しの際によくあること。

・計算方法は合っているのに途中の計算で間違えていた！＞＜

・「ー」の符号が途中から消えてしまっていた！＞＜

こういうこと、みなさんも経験ありますよね？

　

そのようなもったいないミスを減らしたい！＞＜

ということで、本日は計算ミスや符号ミスを少なくする勉強方法をお伝えします。

　

ずばり！

そのような生徒さんに共通しているのは、『　途中式を書かない　』ことです。

めんどくさいから書かない、暗算でできるから書かないetc...

これではどこで間違えたのかも分かりませんし、計算ミスは減りません！

もしくは、途中式を書いていても字が小さかったりどこに書いてあるか分からなかったり...

これでは途中式の意味がありません。

『　あとで見直した時に分かるように書く　』ことが大切です。

　

普段から途中式を書くようにすれば、自分のミスしやすいところも分かります。

それに気がつければ、今後注意してミスを意識して減らすこともできますね ♪

　

皆さんもしっかり途中式を書く癖をつけて、ミスを減らしましょう！

そしてもったいない減点を無くし、1点でも多く点数につなげていきましょう！

　

ではまたナビで！

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