復習ノートを使った勉強法

水戸市・茨城町の皆さん、こんにちは！

ナビ個別指導学院　水戸校です。

水戸校のページを開いていただきありがとうございます（＾＾）

先日、都内の難関中学校の合格発表がありましたね！

茨城県内でも「中学受験」をする生徒が増えてきてますよね・・・

　

　

ニュースでみていて、合格した小学６年生が

「合格に向けてどのような勉強をしてきたか」という質問に答えていましたので、

紹介していきたいと思います。

　

　

　

共通して言っていたことは、

「弱点ノートを作って勉強していた」です。

　

この方法のやり方ですが、　

模試で自分が間違えた部分を次間違えないように、

ノートに解き直しをする。

↓

それをまとめておく。

↓

テスト前に見直す。

（自分の弱点がノートを見ると一発で分かる）

　

　

中には、模試の問題をコピーして貼り付けて解き直しをしている子もいました。

　

　

同じ間違いをしないために

そして自分の弱点を明確にするために、とても大切なことですよね。

　

　

　

さらに、「暗記方法」について話している子もいました。

　

「ただ」書いて覚えるだけで暗記はできません。

　

書いて覚える＝

「まず読んで目から情報を得て、それで手で書いて覚えて

それをまた口に出して口にだすことで覚えて耳に入ることで覚えて

というのを繰り返して脳にインプットさせる」

　

　

このように言っていました。

覚えたいことを書く→声に出して読むというのを徹底していたようです。

　

　

　

２つとも何も難しいことはしていないですよね。

「自分に効果がある勉強を、継続してやっている」

これに尽きると思います。

　

小学生だけではなく、中学生にも使えると思いますので、ぜひマネしてみてはいかがでしょうか？（＾＾）

　

　

では、本日もお待ちしております（＾＾）

　

　

　

　

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