水戸校のブログ
2018/07/13
水戸市・茨城町の皆さん、こんにちは!
ナビ個別指導学院 水戸校です。
一昨日の水戸市内は、夕方から突然のゲリラ雷雨にみまわれました。
突発的な雨は予測が難しいので、対策として、学校のロッカーやカバンの中に折り畳み傘を備えておきましょう!
さて、前回のブログでは、1学期の中学生の数学について振り返りました。
今回は、1学期にならった英語の文法等をおさらいしてみましょう。
<中1英語:be動詞、動詞など>
be動詞の基本的な文法はしっかり覚えましたか?
肯定文『He is from Mito.』 主語+be動詞の順番で文を作る。
否定文『He is not from Mito.』 be動詞のすぐ後ろに not を入れる。
疑問文『Is he from Mito?』 主語とbe動詞の順番を入れ替え、疑問符をつける。
1学期で習う be動詞と動詞は、2学期以降のベースとなる重要な文法です。
ここで勉強を後回しにしてしまうと、後々追いつくのが非常に大変になるので、
今のうちに分からないところを無くすようにしましょう!
<中2英語:過去形、未来系など>
be動詞の過去形は、『am→was』『are/is→were』になることが特徴で、
それ以外は、現在形の文法とほぼ同じです。
動詞の過去形は、『go→went』のように、単語によって全く違う形になるものが
あるため、習った過去形は早いうちから暗記しておくのが得策です。
未来系は『be動詞 + going to』の『be動詞』部分に注意しながら問題を解きましょう。
2年生は、2学期から『不定詞』という難しい単元が待ち構えているので、
今のうちに分からない箇所はナビの自習室などで復習しておきましょう!
<中3数学:受け身の文、現在完了形など>
受け身の文は、『主語 + be動詞 + 動詞の過去分詞』という作りが基本となります。
『This pencil is used by her. / この鉛筆は彼女によって使われています。』
この文のように、最後に『by + 代名詞の3番目( me,them,hisなど)』を入れることで、
誰が使っているかを表すことができます。
中学3年生は、過去分詞を使う文法が非常に多い為、早いうちから
動詞の現在形、過去形、過去分詞形をまとめて暗記することがカギです。
それでは、今日も1日頑張りましょう!
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