問題量

水戸市、笠間市のみなさん、こんばんは！ナビ個別指導学院、水戸赤塚校です。

昨日からGW明けて授業が再スタートしました。

GW疲れもあり、いつもより疲労感を感じる子もいましたね。

船中泊もあり、特に中２の子はテスト対策が難しいタイミングになります。

（中３の子は中間テスト後に修学旅行なので、期末テストが大変）

中間テストで点数を取る為には、４月の準備と５月の短い時間の有効活用が出来るかどうかになります。

船中泊の時に勉強が出来るかと言うと、なかなか難しいのではないでしょうか。

となると行く前や帰ってきてからどれだけ集中的に頑張れるかです。

拘って欲しいのは、問題量です。

本番点数が取れない理由としては、実際に問題を解いている量が少ないケースが多いです。

教科書を見ると、あーこれ分かる、となりがちです。

ただ本番実際に問題を目の前にすると「あれ？これなんだっけ？」となった経験ありませんか？

それは実際解いていないので、本当に覚えたかどうかが分かっていないからです。

分かっていない事を認める事は案外難しいですし、実際解くのがめんどくさい気持ちも分かります。

だからこそ、他の誰よりも解く事が点数差に表れます。

時間が短いからこそ、とにかく問題量！

時間を有効活用して、中間テストの点数につなげましょう♪

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