10年で400ページ増！？小1からの勉強のやり方！

つくば市・土浦市の皆様、こんにちは！

ナビ個別指導学院つくば北校です。

つくば北校のページをご覧頂き、ありがとうございます！

　

　

先日、小学２年生の授業をさせていただいた時に、

「たんぽぽ」という題名のお話が出てきました。

　

「たんぽぽ」というお話は、私が小学２年生の時にも

教科書の中にあったので、変わっていないなあと思う反面、

「教科書が分厚くなったなあ」と感じました。

　

そこで、調べてみたところ、小学1年生～6年生の

平成17年の国語の教科書のページ合計が

1429ページだったのに対して、

平成27年には、1824ページ！！！！！

　

10年で、400ページ近く増えたことになります。

　

「授業が難しくなった」「授業のスピードが速くなった」という声をよく聞きますが、

スピードを上げないと6年間で内容を終わらせることが出来ないんですよね・・・

　

　

小学生になったばかりの1年生も、

進度が遅い学校だとしても5月中には「ひらがな」の内容は終わってしまいますし、

2学期からはカタカナを覚えなくてはいけません。

　

漢字も2学期からスタートします。

1年生では80字のみの履修ですが、2年生になると160～200字を学習していきます。

　

「いかに1年生のうちに土台を作っておけるかが重要になります。」

　

　

ひらがなの書き順や、書き方のバランス

音読のスピード、熟語を覚える

　

そういったところもナビでは授業で見させていただいております。

　

　

ご家庭ではなかなか見れない細かいところまで、

教えていくことが出来るのが個別指導の強みです（＾＾）

　

　

教室見学からでも構いませんので、ぜひナビへ一度足を運んでみてください（＾＾）

低学年のうちから勉強の習慣作りのお手伝いをさせてください！

　

それでは、本日もお待ちしております（＾＾）

　

　

　

　

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