「高学年になって最初に当たる壁って？」

つくば市・土浦市の皆様、こんにちは！

ナビ個別指導学院つくば北校です。

つくば北校のページをご覧頂き、ありがとうございます！

　

昨日、教室に来てくれた生徒と

「もう学校始まって２週間経っちゃうね」

「時間が経つのは本当にあっという間だね」という話をしました（＾＾）

　

始業式から、今週末で２週間です。

　

少しずつ学校やクラスの環境に慣れてきたのではないでしょうか？

春休みモードからいつものモードには切り替えることが出来ていますか？

　

　

学生の本業は勉強！

中学生だけでなくもちろん小学生のみんなも勉強を頑張っていきましょうね！！

　

　

さて、本日は「小学生高学年になると当たる壁」について書いていきますね。

　

　

「国語・算数・英語の中で高学年がはじめに当たる壁はどれか？」

　

　

高学年の保護者の方から、「算数の割合でつまずいてしまった」とよく聞きます。

ということは、算数なのでしょうか？

　

実は、そのお話には続きがあります。

「計算の仕方が分からないというわけではなく、問題の意味が理解できていない」

「式を立てることができれば、計算できるのに、そこまでができない」

ということが多いようです。

　

　

・・・ということは、「問題を理解し、読み取る力」＝「国語力」

「算数が苦手の根本は、国語」「はじめに当たる壁は国語」なのです。

　

　

高学年になると、国語でも文章の文字量はもちろんのこと、

記述問題が圧倒的に増えてきます。

　

・文章を早く読む

・文章からキーワードを抜き出す

・答えを質問に合わせて答える力

（「理由」を聞かれたら必ず「～だから」で終わらせる）　　など

　

　

こういったテクニックを養っておくことで、国語力がついていきます（＾＾）

もちろん、これらのテクニックは算数でも使えますし、

中学生になっても必ず役に立つものです。

　

　

では、ナビではどのようにして小学生に国語を教えているのか？

　

・〇〇に文章を読む。

・キーワードに〇〇を書かせる。

・問題で〇〇の部分に線を引いておく。　など

　

　

この〇〇たちが気になる方はぜひつくば北校へ！！！　

つくば北校の講師の先生たちは丁寧に教えてくださいますよ！！！

　

　

「国語」「算数」で悩む前に！

ぜひナビの無料体験に参加してみてください（＾＾）

　

　

では、本日もお待ちしております！！！

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