つくば北校のブログ

中1・初めての中間テストの大切さ

2018/05/26

つくば市・土浦市の皆様、こんにちは!

ナビ個別指導学院つくば北校です。

つくば北校のページをご覧頂き、ありがとうございます!

 

 

本日、九州地方で梅雨入りが発表されましたね。

いよいよ「梅雨の季節」

部活も総体前でラストスパートをかけているところだとは思いますが、

その前に中間テスト!ということで、

本日は「中学1年生、初めての中間テスト」をテーマにお話していきます(^^)

 

 

 

「中学1年生の前期中間テスト」

多くの中学生が中1最初の定期テストが最高点になっていると言われています。

 

時間が経てば経つほど苦手が分野も増え、

授業進度も早くなるので範囲も広くなります。

 

これから先、この最初の中間テストよりも

簡単な内容がテストで出題されるということはありません。

 

中学1年生の6月の定期テストは最も範囲が狭く簡単です。

だからこそ、大切なこと

「できるだけ1点でも多く点数をとらせること」なのです。

 

 

中学1年生は、やることすべてが初めての事になります。

 

例えば

夏、小さい頃にプールに行ったら溺れかけた。

それをきっかけに泳ぐのがあまり好きではなくなった。

 

このように悪いイメージがついてしまうと、

それ以上に前に進むのが苦しくなります

 

 

テストも同じです。この中間テストが3年間の基準となります。

 

一度でも90点をとれた子どもには、そのイメージが残ります。

なのでたとえ次のテストで70点に下がっても、

90点を目標として見据えることが可能です。

 

これが60点スタートだったら、どうでしょうか?

次のテストで40点に落ちた場合、60点をイメージすることはできますが、

とったことがない90点をイメージすることができないのです。

 

 

 

いかに1点でも多く取れるかが勝負の中1、中間テスト

テスト勉強のやり方が分からない

すでに不安なところがある

 

そんな時はナビに足を運んでみてください(^^)

1つ1つ不安なところを取り除くお手伝いをさせていただきます!

 

 

それでは、本日もお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

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