つくば南校のブログ
2018/05/19
つくば市・土浦市の皆さん、こんにちは!
ナビ個別指導学院 つくば南校です。
『 内申 』とは、受験生だけではなくどの学年にとっても重要なもの。
本日は、その理由や詳細についてお伝えします。
まずは通知表と内申書(調査書)の違いから。
通知表は学期ごとの評価が記載されており、学年末には1年を通しての成績が記載されます。
内申書は受験生一人ひとりの3年間の成績や評価をまとめたものです。
この内申書に記載される事項で中心となるのは、なんといっても『 評定 』と呼ばれる教科ごとの成績。
これを上げることで総合的に良い評定を得ましょう!
そこでとても大切になるのは、3つの『て』です。
①点数...定期テストの点数が内申点に直結します。
②提出物...宿題やワーク等は完璧なものを提出しよう!
③手を挙げる...授業にきちんと参加しているか等、授業態度が見られているという事。
上記の3つがしっかりできて、内申点が上がります。
できれば小学生のうちから意識して、授業態度と提出物を完璧にできるといいですね!
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