お子さんの「勉強した」という言葉には注意を

金沢市の皆さんこんにちは！

ナビ個別指導学院泉が丘校です。

最近めっきり寒くなってきましたね。風邪をひかないように注意をしなくてはいけません。

さてお母さん方はこの季節お子さんの成績面で頭を悩ませているのではないでしょうか？

２学期の中間テストの結果を見て驚いた方もいたのではないでしょうか？

お子さんを問い詰めても「勉強している」という風に返される事と思います。

「本当に勉強しているの？」と疑ってみてもきっと問題は解決しません。

「してるわ！」となり自分の部屋に戻って行ってしまいます。

本当にお母さん方の苦労は計り知れないものです。

さてではお子さん方は本当は勉強をしていないのに嘘をついているのでしょうか？

そういう子もいるのかもしれませんが大半はそうではないと思います。

じゃあなぜ「勉強している」なんて言うのか。

それは"勉強しているつもり"になっているからですね。

今の時代お家でも楽しい事はいくらでもあります。

中高生でもスマホを持っていることも珍しくはないですね。

勉強している間に友達からラインが飛んでくる。ゲームしたかったり、テレビ見たかったり色々な誘惑がありますよね。

実際お家だと１００％勉強に集中して取り組む時間って極端に少ないと思います。

だから本人としては１時間勉強机に座っていても実質集中して勉強しているのは３０分だけとか．．．

こういう事って結構あると思います。

だからこそ集中して勉強に取り組める環境作りってとても大事です。

１時間机に向かっているなら１時間きっちり集中していられる環境ですね。

そういう意味でもやっぱり塾って理想的な環境です。

こういうお悩みをお持ちのお母さん方は一度検討してみてください。

無料の体験授業の他、勉強方法のアドバイスなども承っております。

ぜひお気軽にどうぞ♪

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