成果が出やすい！ナビの夏休み課題の取り組み方（中学生編）

金沢市と内灘町の皆さま、こんにちは。

　

ナビ個別指導学院金沢港校です。

　

中学生のみなさまは学年を問わず、学校の宿題は頑張っていますよね。

　

もう3割ほどは終わっていないといけませんが、ペース的にはどうですか？

　

今日はよく質問される「夏休みの宿題の取り組み方」についてです。

ポイントは「答え合わせのタイミング」です。

　

学校の宿題は単元ごとに「Ａ」と「Ｂ」に分かれています。　

Ａが基本で、Ｂが応用です。

　

ナビの生徒でも、この「ＡとＢを続けて解いてから答え合わせをする」方がいます。

　

ただ、「Ａの基本を解いてから答え合わせをして『確実に覚えて』つぎにＢを解く

」ほうが効率が良いと思います。

　

実際に生徒にやってもらうと「Ａでわからなかった問題がＢでは解けた」と言ってました。（因みに社会です）

　

ナビでは自習室に来た生徒にこういったアドバイスや質問を聞いたりしています。

　

皆さま、得意・不得意はありますが、こういったやり方の面で解消できることも多いです。

　

今なら、ナビの無料体験もおこなっております。

　

興味のある方は、ぜひお電話ください。

ナビ金沢港校

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