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2024/10/30
津幡町の皆様こんにちは。
ナビ個別指導学院津幡校です。
中学では年に5回定期テストがあります。
親御様からの質問で多いのが「定期テスト勉強の仕方がわからない」といった内容です。
まず前提として各中学校ではテスト期間の2週間(1週間のところも)には範囲表が渡されます。
その内容どおり徹底して覚えれば100点も狙えます。
ただ最近の学校では定期テストの平均点が以前に比べ下がっているところが多いです。
理由は「高校内容が中学に降りてくるなど難易度や量のUP」
「昔と違い学校の宿題のワークや教科書からそのまま出さない」
「応用問題の増加(文科省の方針)」など様々です。
そのためきちんと対応しないと「学校のワークを完璧に取り組んだのに...」となってしまいます。
そこで気を付けるべきは3つです。
①学校のワークはテスト範囲表が配られてからではなく授業で習ったあとすぐに取り組む。
・時間がたてばたつほど忘れます(エビングハウスの忘却曲線参照)
テスト期間で見直し・やり直しに集中できるメリットもあります。
②目標点から逆算して絞って取り組む
・満点を目指している方も「うっかりミスが多いから」なのか「応用問題が苦手だから」なのかで重点的に取り組むところは違ってきます。
もちろん目標点によっては基本問題のみに集中したほうが良い場合があります。
③(そのまま出題されることは少ないので)解けて終わりではなく説明できるかで判断する。
・やり直してできていても実際のテストでできなかった経験葉ありませんか?
テストは類題で出される場合が多いので本当に理解できているのかどうかがカギです。
そのためには説明できるか?
例)社会の地理「三角州」と「扇状地」の違い説明できますか?
ナビでは塾生の方々には面談や普段の授業で上記内容お伝えしています。
無料体験も行っていますのでご心配な方はぜひお気軽に受けてみてください。