さぁ香川県の公立高校入試まであと12日となりました!
ん~お腹が痛い・・・。
実は昨年と全く同じ書き始めだったりします(笑)
本当に胃に穴が開くんじゃないかと思うほど受験が心配になっている今日この頃なわけですが、昨日の26日で志願変更も終わり、最終倍率が発表になりましたね!
新聞で確認された方も多いのではないでしょうか?
毎年恒例の教室長の総評?考察?感想?ですが、
今年は県内全体で1.08倍。
最高倍率は『高松南高校の生活デザイン科』で1.71倍。
次点は『高松商業高校の英語実務科』の1.50倍となっております。
元々募集定員が少なく倍率の高くなりやすい実業学科だと上記のようですが、募集定員の多い普通科だと
最高倍率が『高松南高校』で1.36倍。次点が『琴平高校』で1.20倍です。
ただ両校とも普通科の募集定員としては少ない方になりますので香川県の募集定員MAX280人の普通科の高校だと
トップが『香川中央高校』の1.17倍、次点が『高松桜井高校』の1.16倍という状況です。
自己推薦の枠がない分、今年の普通科実質トップは『高松桜井高校』かな?とは思います。
(小豆島中央の特進は普通科最高倍率ですが特殊なので記載していないのは悪しからず)
全体の倍率から見てみると、昨年の1.11倍から少々下がりました。
さらに一昨年は1.15倍だったので毎年どんどん倍率が下がっていますね。
これについては大きく3つの要因があるかと思います。
1つ目は少子化。2つ目は選択肢の多様化。3つ目は『学習の診断』の平均点の低下。
1つ目は言わずもがなですね。
2つ目は昔から公立高校至上主義的なところが強かったと感じますが、だいぶその考えも柔和して、私立高校授業料無償化などの追い風もあり、私立高校や通信制高校などの選択肢が広がったのも大きいと思います。
3つ目は平均点を出す学校出さない学校があるので確実なことは言えませんが、『学習の診断』の平均点が全体的に下がっているように感じます。
昔から『学習の診断』は県内平均が250点満点のちょうど半分の125点が平均点となるように作問されていると言われています。
先ほどもお伝えした通りで確実ではありませんが最近公立の中学校の平均点が110~120点くらいに推移しているのを感じます。
これは単純な学力低下と言うわけではありません。学習指導要領の改訂などでやることがどんどん多くなっている昨今、それを盛り込んだ診断の問題自体が難化+複雑化しています。
ですが香川県は昔から診断の点数を基準に高校を判定します。
となると、偏差値で見た場合は公立高校の合格基準に達していても、点数が基準に満たない場合があり、学校の先生たちも不合格になったという失敗体験を味わってほしくない為、私立専願を勧め、その通りに私立を受けたお子さんが増えたのではないかと考察しております。
あくまで一塾の教室長の独断と偏見による内容になりますので真実かどうかで言うと?な部分があるのはご了承ください。
それにびっくりしたのは定員割れですね。
定員割れは16高校の25学科でした。(昨年は16高校23学科)
しかも今年は『普通科』の定員割れが目立ちました。
高松市内では『高松西高校』『高松北高校』、西部では『観音寺第一高校』『高瀬高校』。
逆を言えば来年はここが台風の目で倍率が跳ね上がりそうな予感もしますが・・・。
内容的に書きたいことはまだまだあるのですが、今回はこのくらいにします!
昨年も同じ事書いてますが倍率は一つの目安にすぎません!
倍率が高いから絶対無理なんてこともないですし、逆に定員割れしているから絶対合格もありません。
なので倍率で一喜一憂せずに入試本番のその時まで全力で準備しましょう!!
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