忙しいは「心を亡くす」ようです。

伊集院町、福山町、日吉町、東市来町、石谷町、上谷口町のみなさん。

こんにちは、ナビ伊集院校です。

自習に来ていた小学生が教室に入って来て早々

「先生聞いて！宿題多すぎっ！やることいっぱいあるのにマジで大変！」

と話してくれました。

行事の多い２学期は小学生でも「忙しい」と感じるようです。

やることが多くなると「あれもしないと！これもしないと！」と

考えることができなくなってしまい、やらないといけないことが

多くなると心に余裕がなくなり「心が亡くなる」みたいです。

だから「忙しい」んですね。

大変なのは行事もありますが２学期に習う学習内容が

難しくなったからということも心をなくす原因のようです。

２学期には今まで習った単元の応用問題となる単元が出てきます。

小中学生でも応用問題になると今まで好きと言っていた教科が

がいきなり嫌いに変わってしまったり、やる気をなくしてしまったりします。

行事の準備しないと！でも勉強難しい！休みたい！宿題しないと！でも遊びたい！

いろいろ重なってしまうと小中学生も忙しくなり余裕がなくなってしまうようです。

心の余裕を持たせるひとつの方法はただ１つ！

難しい単元ですが１つ１つできるようになれば心に余裕が生まれます。

学校で分からないと思ったところがあれば後まわしにしないように！

もし困った時は是非、ナビの自習スペースを活用してください。

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