認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを

伊集院町、福山町、日吉町、東市来町、石谷町、上谷口町のみなさん。

こんにちは、ナビ伊集院校です。

春休みもあと３日。

新学年スタートに向けて生徒がそわそわし始めました。

新学年スタートに向け体験に来られるお宅も増えてきました。

体験を受講されるお宅で保護者の方からよく聞くお悩みが

家ではなかなか勉強ができていないというものです。

新学年スタートに向けて困らないようにと勉強するように言っていますが

親の気持ちはなかなか子供に伝わりにくいようです。

「早く宿題しなさい！」「勉強終わったの？」「ダラダラしてるなら勉強したら？」

などなどお子さんを心配しているからこそ言っていることです。

早く終わらせば楽になるし、実力テストもあるので宿題以外もやっておくと

直前に焦らなくて済みます。また高校入試は本当に大変だから今から苦労しないように

頑張ってほしい！こんな心の声が伝わればいいんですが。

親心子知らず

たまにはその心の声を外に出してみるのもいいかもしえません。

本当に心配しているんだよと言うことが生徒にも伝わると真剣に考え動いてくれるようになるかも知れません。

そんな心の声を無料体験の学習カウンセリングで代弁できればとおもっています。

本気で伝えれば子供たちも

「認めたくないものだな。自分自身の、若さ故の過ちというものを」

と行動を少しずつ考え方を変えてくれれば一番ですね。

なかなか本心で伝えるのが恥ずかしいという時は是非、ナビを使ってください。

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