計算過程（途中式）の大切さ

鹿児島市の伊敷・草牟田・坂元・緑ヶ丘・花野の周辺に

お住いの皆さん、こんにちは。

ナビ伊敷校です。当塾は、1対2の個別の塾です。

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さて、今日のテーマですが

「計算過程（途中式）」についてです。

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計算問題の際、メモ書きのように式のそばに計算過程を一部分だけを書く生徒をよく見かけます。

でもこれは後の見直しがしにくいので、あまりおススメしません。

やはり、計算問題を解いていく時は

　（問題式）

＝（途中式）

＝（途中式）

＝（途中式）

＝（答え）

と言った具合に、イコールを揃えてきちんと書いていくと「見直し」がしやすいです。

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逆に計算過程が全くないと、見直しの際、一から再度解いていかなければなりません。

これは明らかに時間のロスにつながってしまいます。

ですので、

普段から計算過程（途中式）をしっかり書いていくようにしましょう！！

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