保護者様の悩み

春休みに入って約１週間。

無料体験を受けに来て頂く生徒が増えています。

ナビを試して頂いてありがとうございます。

体験に来られる保護者の方から聞くお悩みが最近共通してきています。

宿題が出ていない学校もあってなかなか家での勉強ができていないというものです。

新学年スタートに向けて少しでも苦労しないように頑張ってほしいと声掛けしていますが

親の気持ちはなかなか子供に伝わりにくいようです。

「早く宿題しなさい！」

「ダラダラして！勉強しなくて良いの？」

「このままじゃ高校もいけないよ？！」

などなどお子さんを心配しているからこそ言っていることです。

「早く宿題しなさい！」

（早く終わらせば楽だよ。）

「ダラダラして！勉強しなくて良いの？」

（実力テストもあるから宿題以外もやっておいた方がいいよ。）

「このままじゃ高校もいけないよ？！」

（高校入試は本当に大変だから苦労しないように今から頑張って！）

こんな心の声が伝わればいいんですが。

親心子知らず

たまには心の声を外に出してみるのもいいかもしえません。

本当に心配しているんだよと言うことが生徒にも伝わると真剣に考え動いてくれるようになるかも知れません。

そんな心の声を無料体験の学習カウンセリングで代弁できればとおもっています。

本気で伝えれば子供たちも

「認めたくないものだな。自分自身の、若さ故の過ちというものを」

と行動を少しずつ考え方を変えてくれれば一番ですね。

なかなか本心で伝えるのが恥ずかしいという時は是非、ナビを使ってください。

• ツイート