わかるとできるの違い

２学期がスタートして３日経ちました。実力テストが終わった学校も多いのではないでしょうか？

さて、今日のテーマ「わかる」と「できる」の違いについてですが、

例えば、テストで「わかっていたけど、解けなかった」という経験ってありませんか？

スポーツでもそうですが、動き方を頭で理解したとしても、実際に動く練習をしないと、

出来るようにはならないですよね？

これが勉強で言うところの「理解」と「定着」の違いになります。

テストで解く作業は、自分の知識を使って解くことになります。

自分の知識が正しいかどうか、きちんと解けるかどうかを試す場がテストになります。

思うようにテストの点数が取れなかった人の共通点は、

覚え方が「うろ覚え」だったか、「解く練習が不十分」だったかのどちらかになります。

ナビの授業は「理解」と「定着」のバランスにとことん拘っておりますので、

気になる方は、是非一度無料体験授業をお申込みください。

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