英語のテストは他の教科よりも時間を意識して解きましょう！

鹿児島市のみなさん、こんにちは。

ナビ鹿児島中央校です。

本日も早速、学校終えてすぐに中学生が自習に来てくれています。

えらいぞ！！どんどん質問待ってます。

自習に来た生徒に今日のテストの手ごたえを聞いたところ...。

英語のテストがリスニングの時間が長く、それ以外の問題に時間が

思うように使えなかったというような話を聞きました。

（前回の中間テストではリスニングがすぐに放送されず後半に回され

放送を待っていた時間をプラスするわけでもなく終了したという話も聞きました。）

英語のリスニングは本当に鬼門ですね。

中３の生徒にも入試の中で一番時間を意識しないといけないのは英語だ！

とくり返しくり返し伝えています。

解く時間は英語も５０分と変わりませんがリスニングがあるので

リスニング10分と考えても50分-10分＝40分。

見直しを10分しようと考えると40分-10分＝30分。

大問2⃣～4⃣までを各１０分ずつしか使えない計算になります。

しかも2⃣は英作文　3⃣は中文３つ　4⃣は長文１つ。

少しでも時間配分をミスしてしまうと「時間がなくて解けなかった！」

「時間がなくて焦ってしまった！」となりかねません。

長文慣れは定期テストでも入試でも必要になります。

そのため入試の長文を解く時の"読み方"を知っておく必要があります。

今回の英語のテストで「やってしまった！」という生徒がいたら

是非、ナビの自習スペースへ来てみて下さい。

「どう解けばいいですか？」「何から勉強したらいいですか？」

という質問もどしどし受け付けています。

期末テストも残り１日！！

一緒に頑張って成績アップを目指しましょう！！

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