霧島校のブログ

『苦手教科はいつから苦手?』

2024/06/22

霧島市にお住まいの皆様こんにちは

フレスポ近くの個別塾

ナビ個別指導学院 霧島校です。

生徒には『苦手教科』がそれぞれ存在します。

しかし、苦手教科が最初から苦手だったかというとそうではありません。

苦手になったタイミングが必ずあるはずです。

そのタイミングとはどういった時なのか?

そして、それを回避するためにはどうしたらよいのか?

今日はそのことについてお話をしていこうと思います。

勉強は殆どが、一本の糸のようにつながっています。

「勉強でつまずく」ということは、その糸が途中で切れてしまった状況を表しています。

一度切れた糸は非常にもろくなり、次も切れやすくなります。

それを避ける方法は、もう一度糸を結びなおせばいいんです。

これを勉強に置き換えると、勉強していく中で分からない部分、疑問に思う部分は誰でも出てきます。

そして、少しでも分からないことや疑問に思った部分が出てきたら、その時にすぐ解決するクセをつけることが大切なんです。

ただ、一人の力でやろうとすると大きな負担がかかることもあります。

では、誰に聞けばいいのでしょうか?

もちろん学校の先生が一番ですが、実際は職員室へ行くことに抵抗を感じたり、

周りの友人たちの目が気になって誰にも聞けないという生徒も多いです。

そこで重要な役割を担うのが、我々のような学習塾になります。

学習塾と言ってもいろんなタイプの塾が存在します。

生徒に合った塾を見つけることが重要です。

因みに、ナビ個別指導学院のスローガンは、

「おせっかいな先生たちと自分でできた!に導く塾」です!

最初にもお伝えしましたが、勉強はつながっています。

「気付いた時にはどこでつまずいたかも分からない!!」

なんてことにならないように日々頑張りましょう!!

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