気持ちと言葉

秦野市寿町の個別指導塾、ナビ個別指導学院秦野校です！

本日は、中学3年生の神奈川全県模試の会場受験実施日でした。

また、中学3年生は2学期期末テストが迫ってますね。

そんな中、今日は「気持ち・発言の大切さ」です。

やる前から「できない・無理」と口癖のように言う人がいます。

当然ですが、「できない・無理」という思いでは好結果は期待できません。

さらにそのような言葉をたくさん発するとその方向に進んでいきます。

例えば、大事な試合のここぞという場面で、普段から「できない・無理」と言っている選手を起用するでしょうか？

また、周りへの影響も考えてみてください。隣でたまたま聞こえてしまった選手はどうなるでしょうか？

そうですよね。

ただ、急に切り替えようとしても中々難しいと思います。

では、どうすればよいか・・・

「できない・無理」と言いそうになった時に「なぜそう思うのか・どうすればできるか」を考える癖をつけることです。

そして、「できない・無理」と思っていたが〇〇はできた！と少しずつできたことを増やしていくことです。

変化するには大きな力が必要ですが、その変化の先には明るい未来が待っています。

今日も「できない・無理」を排除し、明るい未来に向かって進んでいきましょう！！！

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