【定期テスト対策特集①】提出物（ワーク）の活用法

いつもナビ個別指導学院　平塚校のブログを閲覧して頂きありがとうございます。

先週のブログでお伝えしたテスト範囲につきまして、

春日野中学校・大磯中学校で早速範囲表が配布されたそうです！

そこでその対策方法を2週にかけて、ご紹介したいと思います。

本日は提出物（ワーク）を活用しての成績アップに向けた取り組みについて、

大切なポイントは2点紹介致します。

①提出日1週間前には終わらせる

早めに終わらせることで一度やった内容の復習に時間を使えるようになります。

『やりっぱなし』にしてしまうと覚えきれていない部分が出てきます。

そうならいためにも間違えた問題や不安な単元は繰り返し練習するようにしましょう。

覚えるために繰り返し問題を解くことで忘れにくくなり、定着率もグッと上がります。

1週間前から逆算をし、一日にやる量を決めて取り組んでみて下さい！

②自分なりの解説を提出物（ワークやプリント）に書き込む

間違えたり分からない問題や単元については教科書やノートを使いながら、

解説を書き込んでみましょう。『なぜその答えになるのか』という観点で

余白や付箋などを活用しながら書き込みましょう。

これを行うことでテスト本番でも同じ問題でつまずきにくくなります。

また終了後に出される『テスト直しレポート』にも使えますので、ぜひ取り組んでみて下さい。

もしお勉強方法でお困りの場合はこちらの方法を試してみて下さい。

ナビ個別ではこうした勉強方法についても授業や面談を通じてお伝えしております。

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