【歴史】産業革命と19世紀のヨーロッパ

先日は公立高校入試でした。

出題傾向に大きな変化は見られませんでした。

　

来年の受験生、つまり現中学校2年生の方は、今回の入試がどのような力を問うているものかをぜひ調べてみてください。

残り1年の勉強の仕方が変わります。

　

また、学年末テストシーズンです。

このテストも、先生が何を答えてほしいのかを考えるきっかけになります。

　

勉強のレベルを一つ上に上げられるようにしましょう。

　

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本日は歴史の連載第47弾です。

産業革命と19世紀のヨーロッパについて画像にまとめました。

これを踏まえてどのような勉強をすればよいかを書きます。

　

①教科書を読む

まずは教科書を読んでみましょう。

教科書を読むことで内容を整理できるだけでなく、「書き言葉」や「学習用語」に慣れていくというメリットもあります。

　

②用語を辞書・インターネットなどを使って調べてみる

言葉だけで覚えるのではなく、その「特徴」や「画像」を調べてみましょう。

今回は以下の用語を調べてみてください。

「産業革命」「世界の工場」「資本主義」「社会主義」

　

③自分でまとめ直す

①と②をやったうえで、自分でノートにまとめてみましょう。

自分で気づいた内容を書き足していくことで、自分だけのノートが完成します。

　

予習・復習、どちらにも使える勉強方法です。

参考にしてみてください。

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