中学卒業⇒高校入学⇒高校卒業までの道のり

相模原市中央区・緑区・南区の皆さん、こんにちは！
ナビ個別指導学院上溝校です。

突然ですが、
ナビ個別指導学院は高校生指導もしております！！

小学生の内容が土台となり
中学生の勉強が身についていき、
中学生の内容が土台となり
高校生の勉強が身についていきます。

教室でも口にしておりますが、
『勉強は高校生の方が大事ですよ！！！！』

県立高校では、赤点を取ると留年が待っております。
もう1年同じ学年を過ごすか、
自主退学の道しか残っておりません。

私立高校ですと、赤点を取ってしまったら最後。。。
補講に次ぐ補講で、勉強から一切逃れられません。

つまり・・・
『赤点』は地獄の入口なんです！！！！！

だからといって、
赤点を取っていないから大丈夫！！！
ということでもないんです。

なぜ大事なのか？というと

高校生では評定平均が進路選択に必要になる！
からです。
（中学生では内申点と呼ばれているものです。）

高校生は中学生の時よりも早く進路を考えます。
大学進学や専門学校、短大等への進学、
企業への就職、
様々な進路の中から自身で選択していきます。

ですが、どの進路を辿るにしても、
評定平均が高いと進路の選択肢も多くなり、
困る事は少なくなります。
評定平均が高く、普段の素行も問題がなければ、
ほぼ間違いなく推薦がもらえます。
この推薦がもらえるかどうかで
今後の進路に大きな影響を与えます。

実際のお話ですが、
大学一般受験となると
2月や3月までかかる場合があります。

ただもし推薦がもらえたら場合、
早ければ10月には進路決定です。
今年も既に数名のナビ生たちの
進路が決まっています。（オメデトウ！）

進路確定までの期間を計算してみると
なんと6か月ほども差が生まれますね。

半年もあればやりたいこと、
やろうと思って出来ていなかったこと
様々な事にチャレンジできる期間に充てられます。

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自分が今後、希望した未来に進むためには、
『評定平均』が大事になってきます。

※平均という事がポイントです。
次回の記事でお話します。

目的・目標があってその高校を志望しているはず。
高校合格は【終わり】ではなく【始まり】
だということもぜひご理解いただければ幸いです。

ナビでは多くの受験生が
高校入学後も継続して通ってくれております！
受験期で大変ではありますが、
少し先の未来も見据えてみてはいかがでしょうか？




TEL：0120-941-967

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