高校は１年生からが肝心

横浜市都筑区の個別指導塾、ナビ個別指導学院中川駅前校です。

３月も中旬になり、新学年も近づいてきました。

学年が変わり、新しい環境で楽しく生活できるといいですよね！

そして、学年が変われば勉強も難しくなります。

特に中学、高校には、定期テストがあります。

そんなテストですが、平均点というものが発表されるかと思いますが

中学と高校では、同じ平均点だとしても、分布が異なる傾向があるのをご存じでしょうか？

例えば、平均点が４０点のテストがあるとすると

中学生ですと、４０点当たりの生徒が多くいることが多いです。

一方、高校性ですと、7～80点付近と2～30点付近に多く、４０点付近が少なくなることもあります。

つまり、高校生は勉強（学校の授業）が「分かる」「分からない」で、2極化しているのです。

特に高校の授業は、分かるようには進めてくれません。

もちろん先生の考え方などによりますが、予習していることが基本になる授業もあったりします。

そんな高校の勉強こそ、個別指導で予習をしておくことが効果的です。

特に新高1年生の皆様、受験が終わって遊び疲れているころではないでしょうか？

高校のスタートダッシュを切るために、ギアを入れ直して頑張り始めましょう！！

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