ノートに書く大切さ

横浜市、青葉区、都筑区、川崎市の皆様こんにちは！

横浜市営地下鉄ブルーライン　中川駅前徒歩1分　個別指導塾、

ナビ個別指導学院中川駅前校です！

春休みも近づき、新しい学年の進級前、ドキドキワクワクしていることと思います。

新しい学年の勉強のスタートでつまづかないように、しっかり前の学年で習ったところを復習しましょう！

さて、今日は「ノートに書く大切さ」についてお話ししたいと思います。

ナビでは、小学校中学年以上になると、ワークやテキストに直接書かず、ノートに問題と解いてもらうようにしています。

その理由は3つあります。

①ワークやテキストを汚さず、何度も繰り返し問題を解ける

②途中の式や、自分の考え書いておくことで、間違えた部分を、後でしっかり見直せる

③答えだけではなく、教えてもらったこと、わかったこと、発見などを書いておける

です！

鉛筆やシャーペンで紙のノートに書くなんて、時代が古すぎる！って思う人もいるかもしれません。

でも、特に②と③をしっかりやっておいた人は、定期テスト前の勉強の中で、自分のノートが、どんな参考書よりも強い味方になると思います。

鉛筆シャーペン、消しゴムさえあれば、ノートは書けますが、赤と青の鉛筆か、ボールペンがあれば、もっとまとめやすくなりますね！

自分の弱さも、自分の発見も次に進む道の道しるべになるはずです。

自慢のノートを作って、先生たちに自慢してくださいね！

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