二宮校のブログ

高校生活での勉強する必要性

2022/12/13

二宮町・大磯町・中井町・小田原市の

みなさん、こんにちは!

ナビ個別指導学院二宮校です。

 

皆さんは小中高のなかで、最もよい成績を残しておくべき学年はいつだと思いますか?

私は高校生こそ、よい成績を残しておくべき学年だと考えています。

もちろん小学校も中学校もよい成績を残しておくべきなのは間違いありません。

しかし小中学生と高校生で決定的に違うことが一つあります。

今日はそんなお話です。

 

高校生が他の学年と最も違うのは、卒業後の進路です。

大体の方は就職・専門・短大・大学のどこかに進むはずです。

浪人する方も最終的には進学ですよね。

小中学生は基本進学のみです。ここが大きく違います。

ですので、学校内でどれだけ良い評価を受けていたかで進める就職・進学先が変わってくる訳です。

 

また、高校生は内申点が1年生時から評価に含まれます。

中学生の時は2年次からでしたから、そこも大きく違いますね。

1年次から集めた成績を平均したものがいわゆる『評定平均』で、これが就職の際の"実績"や指定校推薦での基準になります。

1年生からしっかり勉強しておく必要性はこの部分なわけですが、今は12月です。

試験も半分以上終わっていますので、ここから考えるべきは次回以降点数を取れるように頑張ることと、

ここまでの勉強の不十分な理解をきちんとした理解に深めていくことです。

 

ナビ個別指導学院では、対面式の授業で生徒の"分からない"に寄り添っていきます。

しかし高校生の勉強は難しく、ナビでの勉強だけではどうしても手が回りません。

そこでナビでは自宅でいつでも好きな時に"映像授業サービス"が受けられるようになっています。

 

中には電車で頑張って学校に通う生徒や、部活が忙しくて学校から帰るのが遅くて勉強時間が取れない日もある生徒もいます。

そんな方にこそ、映像授業はジャストフィットするはずです!

 

ナビでは対面式・映像授業の両面であなたの成績をサポートしますよ!

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