公倍数と公約数

瀬谷区のみなさん、こんにちは！

ナビ個別指導学院　瀬谷校です！

小学生のみなさん、２学期が始まって勉強内容が

難しくなりましたね！

特に、小学校５年生のみなさんは、公倍数、公約数に手こずっている人も多いと思います。

なので、今日は公倍数の求め方について書いていきます！

公倍数や最小公倍数の求め方は、大きい数の倍数から探して、

それが小さい方の数で割り切れないか、を調べます。

例えば、３と４の公倍数を求めるときは、

４の倍数を先に考えます。

そうすると・・・

4・8・12・16・20・24・28・32・36・・・・

となるので、これが３で割れるかどうかを考えると、

３で割れるのは、12・24・36と、見つけていくことができますね！

このように、どう求めていくか。

を覚えていくことがポイントになりますよ！

難しいところですが、たくさんの問題にチャレンジして

自信をつけていきましょうね！！

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