～たとえ失敗をしても...～

平塚市・秦野市にお住いの皆様、こんにちは！

　

ナビ個別指導学院東海大学前校　教室長の藤本です。

HPをご覧頂き誠にありがとうございます。

　

秦野市の中学校の多くは昨日までが１学期中間テストでした。

まずは皆さんお疲れ様でした！

　

テスト返却は来週になると思いますので、結果が楽しみですね。

テストが返却されたら結果を見て終わり！

ではなく間違えたところをしっかり復習する必要があります。

　

間違えたところをそのままにして、次のテストでできるようになるわけありませんからね。

復習の仕方がわからない！なんて人は教室に来て気軽に質問してみてください。

　

テストの結果が振るわず、

「どうせ何回やってもできないから、やっても意味がない」

...なんて考えている人、たまにいます。

　

塾に体験に来てくれた中学生や高校生もたまにこんな弱音を吐いていますが、

そんなときに、「本当にやったと言えるまで勉強しましたか？」というと、

大体の方は「そこまで勉強してない」というんですね。

　

ようは、ネガティブになってしまいできない理由を作ってしまっているんですね。

　

それでは負のスパイラルに陥ってしまいますから、

なにごともまずは、ネガティブになる前にやってみることです。

　

プロ野球・元楽天監督の野村克也さんの有名な言葉に

　

「「失敗」と書いて「成長」と読む」

　

という言葉があります。

誰しも多少の失敗はあるものです。

　

ですがその失敗で

　

「もうだめだ...」

「どうせまたやっても...」

　

となってしまっては、その後絶対に良くなりません。

失敗をしても、

　

「次は頑張ろう」

「今回できなかったところを次はできるようにしよう」

　

と次成長できるための糧にしてしまいましょう。

そう思えるか否かで、次回のテストの結果が全然違ってきます。

　

まだテストが終わったばかりではありますが、

テストが帰ってきたらしっかり答案用紙を確認して

間違ってしまったところや不安なトコロをしっかりやり直しを行っておきましょう。

きっと次回のテストで一味違う手ごたえを感じられるのではないでしょうか。

　

教室長

　

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ナビ個別指導学院　東海大学前校　

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