お子様に声をかける際に気をつける事

大和市の個別指導塾、ナビ個別指導学院大和校です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、

「お子様に声をかける際に気を付けるといい事」をお伝えさせて頂きます。

①「私たち」「一緒に」という言葉を使う

これは、問題を共有しているよ、という気持ちを持ってもらうことで、やる気に繋がります。

➁お子様に正論を求めない

正論と言うのは、困っている大人が言われてもイラっとするものです。

まして、困っているお子様が言われたらやる気がなくなってしまいます。

お子様には、お子様の理由があるのです。

根気強く聞いて頂くことも必要です。

③手本を見せる（やってほしいことを大人がやる）

大人も人間です。

常に理想の姿でいることは難しいと思います。

ただ、お子様は、意外と見ています。

例えば、スマホを見ながら

「勉強しなさい！」と言っていませんでしょうか？

勉強させたいなら、

是非、大人が勉強している姿を見せてあげてください。

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