中学校1学期の学習ポイント～数学は計算分野中心

熊本市南区、中央区のみなさん、こんにちは。

個別指導塾のナビ個別指導学院　　平成校です。

ＪＲ平成駅より徒歩5分弱です。

ゴールデンウィークもあっという間に

終わってしまいましたね。

今日授業に来た生徒には、連休中の

様子を聞き、家族でお出かけした人

ずっと部活だった人と様々ですが、

ケガや病気もなく元気な顔が見れて

よかったです。

5月は、多くの小中高で運動会・体育大会が

あるのではないでしょうか。

練習もあると思いますが、ケガには注意ですね。

当然、授業も進んでいき、中学では6月に

期末テストもありますね。

そこで、1学期の学習ポイントについて

数学においては、1学期学習する単元は

計算分野中心です。

中1では、正負の数から文字式、方程式

中2では、式の計算から連立方程式

中3では、式の展開、因数分解から二次方程式

というような単元です。

テストでは、一番点数が取れやすい分野ではあります。

ここで注意しないといけないのは、

符号のミスや計算ミスなどの

うっかりミスをなくすということです。

せっかく解き方がわかっていても
つまらないミスで点を落とすのは

もったいない！

また、2学期に学習する単元、

中1では、比例・反比例

中2では、1次関数

中3では、2次関数

は、1学期に学習した計算を利用して

解いていきますので、ここでつまづいていては

2学期非常に困ったことになります。

ミスをなくし正確に解くことに併せて

早く解けるようにもしてしておきましょう。

そのためには、繰り返しておくことです。

自学などを利用して、練習を繰り返しておきましょう。

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ナビ個別指導学院　平成校

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