1.平日（家に帰ってから寝るまで）

・毎日やること(漢字英単語2ページずつ、学校でその日習ったことの復習)+学校の宿題

・まとめや過去問を休みの日に解いて、そこで間違った単元をもう一度復習しよう

・国語は毎日ひとつ大きい文章問題を解こう（小説、説明文、古文）

2.休みの日（6時間～8時間）

・過去問やまとめの問題を5教科で必ず時間を測り取り組む

・答え合わせ後、点数が書いてあれば点数化。書いてなければ正解数/問題数で表す。例）35/50

・間違った問題に印をつけ、その日や次の平日に復習。

・同じ過去問やまとめをもう一度解いてみて、前回間違ったところが合うかを確認。

・基本的には上記と同じ。ただ体調管理が一番大事なので、無理はせずよく眠る。

・難しい問題を解けるようにするのではなく、今解けている問題を確実に解けるようにする。

・記号問題で2分の1まで絞れたら、どちらが間違っているかを考える。

・細かく点数化していき、自分の変化を知る

・調印をもらったら本番で実力本来の実力を出せれば受かります。

モチベーション、体調を管理して受験本番に備えましょう。

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