尾ノ上校のブログ

変わる大学入学共通テスト②数学編

2017/10/12

尾ノ上校近辺にお住まいの

熊本市東区・中央区、益城町、御船町の皆さま、こんにちは。

ナビ個別指導学院 尾ノ上校です。

いつも、ブログをご覧頂きありがとうございます。

多くの高校では、中間テスト期間となっているのではないでしょうか。

家に帰ってからの時間の活用次第では、

翌日のテストに大きく影響します。

普通科だろうが、専門系の学科だろうが、1回1回のテストの重みは変わりません。

将来を大きく左右しますよ。



さて、今日は、昨日に引き続き、

現中3生から変わる大学入試共通テストの数学についてお話します。

数学のモデル問題には、

図表やグラフなどを用いて考えた内容を数式で表したり、

問題を解く方略を示したりするなどの問題があり、

3問程度の出題が想定されます。

国語と同様、日常生活を題材にしたものが盛り込まれています。


学校で習った内容を

どう日常生活に当てはめ、考えていくかが大切になってきますね。


明日は、英語について書きます。

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