夏休みの会話にありがちなこと

こんにちは！

ナビ個別指導学院城陽校です。

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。

　

｢夏休みの宿題どれくらい終わった？｣

と聞くと大抵の生徒が半分くらいと答えます。

　

半分なら少し安心です。

中には、ほとんど進んでいない人もいますが...

　

しかし、ナビの自習室を活用してほとんどの宿題を

終えている生徒もいます。

　

また、宿題をするために自習室を使っているので、

勉強時間もかなり確保された環境で過ごしています。

　

部活もほとんどが午前練か午後練です。

午前練のあとに来たら？と声を掛けると

　

｢部活でしんどいねん。｣

じゃあ、家で何してるの？

｢ご飯食べて、寝て、youtube見て...｣

宿題は？

｢...｣

　

基本的に出てくる言葉は｢しんどい｣がほとんどです。

そんなしんどい中塾にきてくれているのはすごく

嬉しいことですし、良いと思いますが、

しんどいのは部活をしているみんなが思っていることです。

自分1人ではないので、言い訳になってしまいます。

　

隙間時間の30分でもいいので

宿題を取り組む、

わからなかったところを聞けるように準備する

このことはできるのではないでしょうか？

　

わからない問題は授業の前や後に聞いてください！

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