城陽校のブログ

ナビには生徒専用のホワイトボードがあります!

2022/09/14

城陽市にお住いのみなさん

こんにちは!

中学3年生の実力テストが返ってきていますね。

前回の実力テスト(各教科40点満点)の数学が7点だった生徒が今回は14点になって

「倍になったで!」と喜ぶ姿を見て対策が実って良かったなと感じました。

今回の実力テストで、できた!出来なかった!まちまちですが、

テスト直しをして次の10月頑張っていきましょう!

今日は、ナビの授業の特徴であるホワイトボードのお話をします。ナビに体験授業に来た方には、

ナビは授業で生徒一人一人に専用のホワイトボードを使って説明します!この辺の塾では、一人一人にホワイトボードがあるのはナビだけですよ!

と紹介しています。

なぜホワイトボードを授業で使うのかなと考えたときにこんな記事を見つけました。

人間の五感による知覚の割合は、なんと!視覚83%、聴覚11%、嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚は1%といわれています。

人間が受け取る情報のうち、8割は視覚からの情報だと言われています。

ピクトグラムってご存知でしょうか。東京オリンピックのオープニングにでてきましたが、身近な例で言うと、

スーパーなどにあるトイレの男女の表示などにあるあれのことですね。

ピクトグラムは、背景と図に明度差のある2色を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられていますが

これも視覚が8割の考え方からきています。

ざっくりお伝えするとこういう記事でした。

ナビがホワイトボードを使って生徒に説明するのもこの視覚が8割と言う考え方ともマッチしていますね。

さらに声だけだと例えば、「かち」と言ったらそれは「価値」なのか「勝ち」なのかはそれだけではわからないですね。

ただ、漢字で書いてさらに声に出して伝えたら意味も正しくつたわりますね。

ナビは学習塾なので生徒の幅が広いです。少し勉強が苦手な生徒さんほど声だけで説明しても「???」になります。

もしかしたら学校の授業もそうなっているかもしれませんね。

ですのでナビでは、ホワイトボードで絵や図なども時には入れてわかりやすく説明するのです。

小学生一年生に「合わせて」を足し算だと説明する時に、実際におはじきを2つ両はしから真ん中に合わせて持ってきて

「これが合わせてだよ!」と説明するのも視覚を使った方が理解させやすいからですね。お家でもお子様に説明するときはできるだけ視覚に訴えた方が良いですね。

今日のまとめですが、

ナビではその生徒に寄り添って生徒が

「わかった!」「出来た!」に導いていきます。

★2学期は、勉強が難しくなります!
小学校6年生は中学生とほぼ同じ内容です!算数では、2学期は、
円の面積や体積、比の計算、図形の拡大縮小、比例反比例の順番で習います。比の計算は、理科でも使いますし面積体積や比例反比例(一次関数)は、京都府の高校入試でも毎年出ます。漢字は181字です。小学校6年間だと漢字は、約1000字ならいますが、9割は、読めて書けるようにしておくのが良いといわれています。
2学期に習うところをきちんと押さえつつ理想は、特に小学校5年4年の内容あたりから復習をしっかりとすることが出来れば中学生でも小学校と同じぐらいの点数が期待できます。
小学校のテストは、90点だと
普通です。
80点代は、つまづいていると思ってください。

ナビでは小学生は、学校の授業の復習もありますが
予習をして学校の授業に自信をもって
授業でも手を上げられるように取り組めるようにしていきます✨


☆教室見学
★無料体験授業
☆進路相談

をナビ個別指導学院ではしております♡

2学期ナビで一緒に頑張りましょう~(*^^)v

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