城陽市にお住まいの皆様こんにちは。
城陽市の優しく教えてほめて伸ばす個別塾といえばのナビ個別指導学院城陽校です。
今日は、筋肉と勉強での努力は裏切らないお話です。
高校入試も終わり、自習室が程よくひまになりましたが、次の学年に向けてこの時期は、体験授業が増える時期になります。
体験に受けに来る生徒さんに前回のテストをみせてもらいますが、書き込みが多かったりとすごく努力をしているのがわかります。それだけになかなか結果に繋がらないのがはがゆいのだろうなというのも伝わります。
また、ナビ生でも小学生で間違えるのが嫌だから勉強をやりたがらない生徒もいます。
ただ、そういう生徒には一緒に問題を解いて出来る経験をすると少しずつ自信を持ってくれて自分から問題解いたりします。
そういう姿を見ていてふと思ったことがあります。
それは今年の大河ドラマの今川義元は名言が多いなと。急に何言っているの?ですが
今年の大河ドラマでは今川義元は一話が桶狭間なのであっさりと討ち取られます。
配役の野村萬斎さんの無駄遣いかと思いきやその後も回想シーンでちょいちょい出てきて白兎の家康になんやかんやと影響を与えたり
今回悲劇のプリンスである今川氏真のダークサイド落ちを最後に救ったりと影響が強くて名言も多いなと勝手に思っています。
今年の大河は、連射出来る火縄銃や清洲城のキングダム感や信長の尾張リベンジャーズ感や武田信玄や山県昌景の赤備えの強者感の溢れるところが
ファンタジー風味で個人的には楽しんでいます。
その中でも今川義元の仁の王道をいく上司なところが良いなと。
今年の今川義元は端々で教育にも通じる名言製造機となっています。
今川義元の息子の今川氏真は歴史ファンの中では武田信玄に秒で攻め滅ぼされたポンコツ領主のイメージが強いですが
今回の大河では天賦の才ある家康に劣等感を感じながらも父親の義元に認められるために
武芸や学問に誰よりも励んでいるシーンが出てくる努力家となっています。
義元もそんな氏真の事をよくわかっているので桶狭間出陣前に
「己を鍛え上げることを惜しまぬ者は、いずれ必ず天賦の才ある者をしのぐ。きっとよい将になろう」
とドラマの中で名言を言っています。
ただ、それを直接氏真には語る事なく義元は討ち死にして、氏真はやさぐれてしまいますが...。
大河ドラマ語りが熱くなりましたが、
何が言いたいかと言いますと、人には得手不得手はありますが、勉強に関してはちゃんと努力を続ければ伸びます!
という事です。もちろん、正しい努力を続けることが大事ですが。
テストの点数があまり良くなくてもくさっても仕方がない。とにかく前に進みましょう!です。
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そうは言ってもどうする?
とどう動けばよいかわからない才能の原石の皆さん、
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