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城陽校のブログ
新中1の苦悩...
2023/04/19
城陽市にお住まいの皆様こんにちは。
城陽市の優しく教えてほめて伸ばす個別塾といえばのナビ個別指導
そろそろ花粉症もおちついてきた教室長の山川でございます。
今日は、中学1年生の今の時期の数学についてお話をします。
中学1年生の数学でその子がもしかしたら苦手かもしれない！という判断ができる質問があります。
それは、
3-5（さんひくご）の答えが出せるかどうかです。
お家のお子様にこの質問をしてみましょう。
正解は -2（まいなす に ）ですが
意外とそれが出ないお子様もいます。-8（まいなす はち）にしたり2にしたりですね。
これの解説は数直線で説明できますがイメージをさせるのに教室長の山川は温度計で説明したりします。
「3度から5度低くなったら何度かな」これで「マイナス2度」と答えが出せる生徒は小学校の時の理科で経験値がある子供です。
これがわかれば数学は今の段階ではぎりぎりいけます。
ただ、この説明でもわからない時はかなりの赤信号です。
この段階で何も対策をしないと数学が嫌いになってしまいます。
何とかしないといけませんね。
ただ
新学年が始まりそろそろ忙しくなる時期ですね。
新中1のみなさんは部活の仮入部も始まり、
でもそんなときでも勉強は止まりません。
新しい範囲にどんどん進みます。宿題は基本中学校からはでませんが
それで気を抜いてしまうとテスト1週間まえにテストの範囲表がでて提出物の多さにへこんでしまうことになります。
そしてお家では保護者の方と「提出物はやくしなさい！！」「今からしようと思ってたのにやる気なくなるわ」などの千日戦争が始まってしまいます。
しかもそれがあと1ヵ月たつと現実になるかもしれません。
そう聞くとどうやって勉強をすすめればいいのか、不安でいっぱいですよね。
ぜひその不安をぬぐえるようナビでお手伝いをさせてください。
一人一人にあったやり方で、
今困っていなくても勉強は早め早めの対策が良いです。
優しくほめて教えてくれる授業を体験してみてください！
お問い合わせお待ちしております♪
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