城陽市の優しく教えてほめて伸ばす個別塾といえばのナビ個別指導学院城陽校です。
先日、大阪の天王寺にいちごの食べ放題に行きました。しかしお昼にお腹がすいてしまい天王寺のキューズモールの串家物語で串カツ食べ放題を食べてしまい
思ったほどいちごが食べれなかった教室長の山川でございます。
今日は覚悟があるから運命を切り開くことができると言うお話です。
先週、昔から好きなジャンプの漫画のアニメの第6部が最終回でした。詳しく話すと違うブログになってしまうので多くは語りませんが、
そこに出てくるラスボスが言っていた言葉に、
『悪い出来事の未来を知ることは絶望と思うだろうが逆だ!明日死ぬと分かっていても覚悟があるから幸福なんだ!覚悟は絶望を吹き飛ばすからだ!』
と言っていました。
それを真ととらえるならば、今の高校生、中学生には伝えないといけないことがあります。
それはだいたい5月22日あたりから中間テストがあると言う事実です。
6週間後には否応なしにテストに突入します。まだ、ある!もうない!受け取り方は人それぞれですが、もうすぐ楽しい黄金週間がありますので、
土曜日日曜日は学校がお休みと考えると実質学校に行く日は、
約20日ちょいとなります。
さぁ!未来を知る事で覚悟が決まりましたね。
覚悟で絶望を吹き飛ばしましょう!
ただ、そうは言っても黄金の精神を持って一人で運命に立ち向かえるほどできた人間は私も無理ですしなかなかいないと思います。
嫌なことがあるとわかっていたらネチネチ考えて嫌な気分になってストレスしか勝たん状態になって
気を紛らわせるためにソシャゲのデイリーイベントをこなしてしまいます。
ラスボスの言う覚悟ではなかなか幸せになれる気がしなくなってきました。
「覚悟」とはどういうものなのか。「明るく元気な声」と同じぐらい基準が主観的であいまいなものですね。
それでも私が覚悟と聞いて心に響くのは、
先程のまんがの第5部の主人公が言った次のセリフです。
「覚悟とは! 暗闇の荒野に! 進むべき道を切り拓くことだ!」
これからも
色々とテストだけじゃなくて将来のことなどにも不安なことや答えがすぐ出ない事もあるかもしれません。
そんな暗闇の中でも自分のやるべきことを決めて、それを決めたら勇気をもって行動するということが大事ですということだと思います。
まとめるとこのブログを読んでくださっている方は何かしらお勉強でお困りの方だと思います。
ナビでは新規生募集しています。
このブログを見ている
あなたの「覚悟」は...この登りゆく朝日よりも明るい輝きで「道」を照らしている そして我々がこれから『向かうべき...正しい道』をもッ!
テストがどんどん近づいています。
保護者の方が「お任せします」と期待と覚悟を決めて塾に入れていただいた生徒さんですから
「点数をあげるぞ!」と言う覚悟を持って我々ナビはやっています。
もちろんそれはナビだけではなくてどこの塾も同じです。
あとは個別なら本人に合うかどうかだと思います。
今困っていなくても勉強は早め早めの対策が良いので、お問い合わせお待ちしています。
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因みに中学3年生の成績保証は4月入会までです。
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今週もすばらしい週にしていきましょう!